上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 1894年(明治27年)開国間もない日本政府がイギリスの
建築家ジョサイア・コンドルに設計依頼して建設された
三菱一号館が昨年同地に復刻され、今年の4月から初めて
会館記念として「マネ展」が開かれ、今日が最終日でした。

 当時の洋風事務所建築とあって、2階、3階に分かれた
ギャラリーもコンパクトではありますが、身近にこういった
美術館があることと、変遷する丸の内の中に19世紀後半様式の
建築がまた蘇るという事に意義深いものがあると思います。

 外観の存在感も見事ですが、階段など、室内ディティールも
細やかで、日々の喧騒から逃れたい時に訪れるのもいいかも
しれません。

 マネの絵は大好きなオルセー美術館でもこれだけまとまって
鑑賞したことはなかったので、大変貴重な展示会でした。
素描の裸婦はあまりインパクトを受けなかったが、油彩、着衣の
色彩や植物の色彩、またモノトーンに感銘しました。

三菱一号館美術館マネとモダンパリ展入り口付近
P1000041.jpg

ギャラリー3階廊下からは隣接するモダンなビル
との間に中庭とカフェが臨める

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://ree717.blog49.fc2.com/tb.php/243-7bdd8941
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。