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年明け1月のイナンナ例会は”おきなわ”から始まった。

歴史研究家の上里隆史さんは、歴史研究家で早稲田大学琉球・
沖縄研究所客員研究者として活躍中、若手研究者としても沖縄
県のホープである。

話のテーマ「日本にあったもう一つの王国-琉球と大交易の時代」
長いタイトルだが、その面白い内容に、予定の1時間30分を大幅
オーバー、参加者もいつもの2倍強で活発な質疑が飛んだ。

かつて琉球という島の暮らしの成り立ちから、15-16世紀のアジア諸
国との大交易時代、また、いわゆる江戸上りの際の沖縄美少年たちが
当時の江戸女性たちにはアイドル的存在で、その少年たちの髪型が女
性達の間ではやったことなど、目からウロコの講和でした。

一番質疑が多かったのは、小さな島で特に産業らしいものもなく、明
という大国と交易、アジア諸国とも友好的に発展してきたそのパワー
や、工夫がどういったものであったのか・・。という、まさに、今現在
、閉塞している日本の状況に置き換えての質問内容であった。

上里さんは高校の後輩で、時おり居酒屋でも談議に花が咲くが視点が
やさしいというか、”おきなわ”を絶叫調とか、諦観的とか不必要に
期待論いっぱいで語らない口調が却って、聴いてる人達への説得力に
なっているように思う。


ソフトな語り口の上里隆史講師/この日の為に沖縄から上京(霞が関東海倶楽部)
上里氏2
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