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 4月7日にご逝去された湧川ふき子さん。闘病の末のことでは
ありましたが、大変残念で悲しいニュースでした。

 湧川さんとはWUB東京やイナンナという女性ネットワークで一緒に
活動をしていましたが、その発言や行動にはいつも”潔さ”があり、
人をまとめていく才が備わった女性でした。

 湧川さんの追悼記事投稿の為に思い出の写真を探していたら、
2005年1月、沖縄での新年会の写真がみつかりました。
 
手前左端が湧川ふき子さん、WUB東京メンバーと
050102WUB東京新年会in沖縄
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 基礎工事の時は雨天続きで心配されたが、順調に
棟あげができ、この日は夕方から上棟式が行われた。

 戸塚の山田建設は揃いの半被で、威勢がいい。
大島棟梁は久々に手担ぎで太い棟木を揚げたので
「体中が痛いよ」とのこと。狭小の現場では致し方がない。

 ちょうど桜の木の前がダイニングの場所なので、来年は
きっと「桜ダイニング」でお花見ができそうだ。

 「十〆」(3.3.3.1拍手)で宴を〆ました。

建物の四方角をお酒とお米で清める建て主さん
nezusannokiyome


上棟式の開会
siki

この日、棟が揚がり片流れの屋根を受ける
棟あげ

シートが取れ完成したら桜ダイニングとなる
nezu sakura
 沖縄県の地方紙、沖縄タイムス社は創刊60周年の
機に横浜市の日本新聞博物館で250点の写真を展示、
「あんやたん」写真展と論説委員長の講演を行いました。

「あんやたん」とは、沖縄のことばで、「あんなだった」
という意味で、まさに年代順に並べられた写真を廻り
ながら知人友人達と、「あんやたん」「かんやたん」
(あんなだった、こうだった)が口をついて出ました。

 写真の多くは、日本、国際政治を大きく動かした
瞬間のものなど多く、沖縄の位置づけを改めて
認識させられました。

 論説委員長の長元朝浩氏の講演は
「琉球・沖縄400年の夢」という”琉球処分後”からの
400年という重いテーマを時折ユーモアを混ぜながら、
平易で大変分かりやすく話されていました。

 講演の中で「ウトイエー」という印象的な沖縄の
ことばがありました。かつて中国と薩摩に従属する
ことなく2国を「おとりなし」をする。という意味のことば
があったそうです。沖縄のアイデンティティにも繋がる
ような深い言葉のような気がしました。

あんやたん 001
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